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花の写真とレンタルポジ

花の写真・レンタルポジ
Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki
 


2004年4月 - 「球根の花でアフターガーデニング」

昨年の秋、春の季節には裏庭の東のコーナーが春・春・春になるようにと植栽計画を立てた。もともと白のハナミズキとコデマリやクリスマスローズがあるが、その周りにさまざまな球根類を植えておいた。

クリスマスローズは白とピンク。それに色を合わせて白の球根類、ヒヤシンスやスノードロップ、アネモネ、そしてムスカリを植えつけた。これでは少し寂しいので、にぎやかさを演出するためパンジーのピンクや黄色いスイセンを所狭しと加えてみた。今、まさにクリスマスローズと球根類が咲き乱れ、わが家では春の第一段階のクライマックスを迎えようとしている。

春の球根を沢山植えたコーナー よくアフターガーデニングで、球根類の楽しみ方を聞かれることがある。そんな時、実はいつも頭を悩ませていた。せっかく冬の長い間待っていたのに、庭で楽しんでいる最中にハサミで切って花瓶に生けて楽しむのはしのびがたい。花屋さんで購入した花とは・・・ちょっと違う。でも、ほんの少しの花を収穫するだけで、欲張って沢山楽しむ方法はないだろうか・・・。そこで思いついたのが、シリカゲルを使って春の花たちをドライにする方法だった。

普通、逆さにして自然乾燥すると、当然花がしぼんで小さくそして色濃く仕上がる。そのため、自然乾燥ではそれなりの量がアレンジ作りには必要である。ところが、春の球根類の花は自然乾燥にむかない。もともと水分が多いせいか、乾燥後くしゃくしゃにしぼんみ、せっかくの生花時の美しい花の姿が台無しである。

ところが、一輪一輪シリカゲルの中に埋めて乾燥すると、花の美しさを保ち、大きさもそのままで少し色薄く仕上がる。この花の美しさと変わらない大きさがポイント。これなら、生花で花や香りを楽しんだ後シリカゲル乾燥すれば、ドライアレンジで花の美しさが変わらない存在感のある飾り付けが出来る。そして、少量で済む!

シリカゲル乾燥にむく花は、クリスマスローズ、ヒヤシンス、スイセン、スノードロップ、アネモネなどなど、春の球根類である。乾燥した花たちは、ドライのミモザのリースにボンドで貼り付けるだけで、春のリースの完成。また、籠にドライのパンジーや葉物たちと一緒にスイセンやヒヤシンスなどの  小花を数輪飾るだけで、お部屋のオーナメントになる。

ほんの少し春の花たちをシリカゲル乾燥して、一人春のアレンジを楽しむのもいとおしいものである。


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