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花の写真とレンタルポジ

花の写真・レンタルポジ
Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki
 


2004年1月 - 初めてのドライアレンジ教室

昨年の12月は、合計で7回ものアレンジ教室を開催。それまでの私にしては、「快挙!」以外の何ものでもない?! 実はアレンジを作るとき、一人自分の世界に入いることにすっかり慣れていて、どう教えていいのか、話術も知恵も皆無状態。

だから、いろんな方から「教えて!」とか、「教室は開いているのですか?」と聞かれても、断り続けてもう数年になる。何も考えないで、ただひたすら気の向くまま作っている私にとって、教室を開くというのは”勇気ある行動”だと今でも思っている。

私の教室の特徴は「何を作ってもOKということ」。事前に出す宿題は一つだけ。ただ「何を作りたいかイメージしてくること」。そして、お庭や畑で採れた花材を持ってくること。勿論、今回のお題はクリスマス。オレゴン州から輸入した モミの木を使って、それぞれのイメージにあった作品を作る。リースあり、バスケットあり、鉢物あり、のなんでもありのレッスン。

レッスンの始めがまた大変。イメージして来ていても、いざというと皆さん迷ってしまう。当たり前ですよね・・。そこで、奥の手。今まで私が作ったアレンジのファイルや私の本を見せ、具体的な視覚的情報を発信。このあたりから、だんだん皆さん熱くなってくる。だって、ここに集まった人たちは、作ることが大好き。話も弾み始め、イメージも膨らみ出す。そうそうこの調子。

生徒さんの作品 - リースとバスケットのアレンジ アレンジを作り出すと、本当にそれぞれの個性が出てくる。楽しそうに、おしゃべりしながら作る人。「どうしよう、どうしよう」と言いつつ、ずーと迷っている人。うってかわって急に静かになり、もくもくと手を動かす人。だからおのずと作品が違っても当たり前。同じものを作ると、どうしても隣の人の作品が気になってしょうがないのが人間の性。でも、アレンジが違うのだから、比較の仕様がないのが、このクラスの利点。隣を気にせず、自由に作れる。

そして、もうひとつ。自分のアレンジを作りながら、違う作品の作り方などが耳から入ってくるので「大変お得」。だから、「手を動かしながら、耳はダンボに」、とアピール。我ながら初めにしては、いいアイディアだと密かに自負。

ただ、ばらばらの作品を作ることは、教える方にとっては至難の業。3人から4人が限界。全員リース作りなら、ステップごとに止めては、作り方の説明や実際の作業をお手つだいできる。でも、作りたい人の要望はさまざま。持ってくる花材も、トウモロコシ、帝王貝細工、麦、紫式部、ほおずき、センニチコウ、などなど本当にばらばら。話しながら、その人にあったアレンジやデザインを考えるのは、私の楽しみでありエンドレスの宿題でもある。

帰り際、アレンジを抱えた満足そうな皆さんの様子、「勇気をだしてやってみてよかった!」、と思える瞬間でした。こんな私の教室に参加してくださった方々の大きな心と忍耐にこの場をかりて感謝です。


*見山の郷での一日ドライアレンジ講習会はこちらから

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