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7月の庭から
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Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki
 


2003年7月 - 夏花壇の準備

大きな花を咲かせるポンポン咲きのダリア 今年の夏は、ダリアに凝ってみたい。毎年育てていたダリア。この冬狭いわが庭の特等席に芋を移動した。ところが、猫のしわざか、ある日掘り返され、何個かの芋がずたずたになっていた。「こんな寒い日に、なんでダリアの芋を食べるのだ・・・」、と一人憤慨していたが、生き残ったダリアが今、一番良い席で周りの草花を見下ろすように、立派にスクスク育っている。

去年と比べ、ポンポン咲きの赤いダリアが、なんと昨年より2回り大きな花を咲かせている。植物は正直者。環境のよさが花数、花の大きさ、株張りの良さに現れている。「今までダリアは文句を言っていたのだろうか・・・」とふと反省。

こちらは銅葉のダリア昨年からガーデンダリアが出回り、園芸雑誌でも特集が組まれ、改めてダリアのよさが見直されている。ダリアというと、昔田舎の畑でゼニアオイと競うように咲き誇っていたのを思い出す。

最近出回っているダリアは、もっとセンスアップされ都会的。葉色も緑から銅葉までさまざま。花も八重あり、一重あり、ポンポン咲きありと本当に豊富。うきうきしたくなるくらい魅力的な花だ。だから、今年の冬、ダリアに特等席を差し上げた。

毎年夏、センニチコウはこのあたりにと何株かをまとめて植えセンニチコウ・コーナーを作ったり、ヒマワリやヒモゲイトウなどは背が高いので後ろの方にと、性格を考えて配置してきた。

今年の夏花壇は、いつもと違う。背の高さがほとんど同じ草花をあえて選び、ランダムに配置したのだ。昔ながらのダリアあり、ガーデンダリアあり、センニチコウあり、銅葉や赤色のコリウスあり、背の低いヒマワリ「ピノチオ」ありと、すべてバラバラに植えた。育成の途中も、分枝をかねて背の高さを調節するため細かく剪定している。

こんな混植に挑戦したことは無いが、花達がいっせいに咲く真夏、あちらこちらでさまざまな花色の花たちがにぎやかに、お話するように咲いてくれるといいな。そして、個性的な色のコリウスが花たちの競演に色を添えて、もっとにぎやかになってくれたら、大成功。

今回の挑戦、HP上でどんな絵が出来上がったか結果を報告したい・・・けど、予定通りうまくいくのか・・・。なにか、期末テストを受ける息子の心境と同じだ・・・。



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