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7月の庭から
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Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki
 


2003年3月 - 春になったらお楽しみ!

庭のあちらこちらから、去年植えつけた球根たちの芽が出てきた。さて、「何を植えたの?」、と主人に聞かれても「うーん、春になったらお楽しみ!」としか答えられない私。植えつけるとき、あれほど吟味したのにどうしてもアバウトにしか思い出せない。

実は、白のヒヤシンス(2種類)、白のスイセン(3種類)、アネモネ(各色)、ピンクと白のチューリップ(2種類)などなど全部で100球以上の球根を、あらかじめ空けておいた一年草の周りに一気に植えてしまった。毎年のことであるが、アバウト状態になってしまったのである。さすがの私も芽だけを見て、何色の花が咲くかまでわからない。

ただあるのは、秋の植え付け時に描いたわが庭の春の絵だけ。どうしても、何をどう、どこに植えたのか、情報を整理して日記などにつけるのが苦手。要は、不精なのかもしれない。いつまで経っても進歩がないと主人に言われるゆえんである。細かいことはさておき、「ステキな庭になることうけあい。絶対、春になったらビックリするから・・・」と、毎年のように言っているような気がする。

このアバウトな性格が功を奏することもある。事典では、寒さが苦手と書いてあっても、「大丈夫、大丈夫、この子達強いから、」とこの寒い京都の山の上に植えてしまう大胆さを持ち合わせている。これが、意外と失敗しない。ただ、寒さの苦手な植物の植え場所には、気を使う。絶対、日当たりの良い、寒風が当たらない場所と決めている。根元には、敷き藁か腐葉土を沢山敷き詰め、雪や風の強い日は不織布を掛けてやったり、背が低ければバケツを逆さにかぶせたり・・・。これでも私なりに気を使っている。

もしかしたら、子育てと一緒かもしれない。過保護にするほど、手厚い世話がいつも必要になるけど、意外と大胆に要所だけ抑えれば、丈夫にすくすく育つのである。子供も植物もすごい。環境に合わせ丈夫に育っている。今年はそんなスクスクと育つわが息子に背を越されそうである・・・。


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