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Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki

Gardening
キセランセマム

キセランセマムはキク科の半耐寒性一年草。やさしい薄緑色の繊細な茎や葉には白い綿のような毛があります。大変繊細な花は生花のころからカサカサしていて、ドライフラワーにぴったりです。

原産地は南ヨーロッパ。背丈60-70センチぐらいになります。丈夫に育てるには、水はけの良い日当たりの花壇がおすすめ。花は白とつやのある赤紫があります。6月から7月にかけてたくさんの花を咲かせてくれます。

キセランセマム
Xeranthemum annuum

わが家のキセランセマム
キセランセマムは、残念ながらまだポット苗では手に入りません。秋に種を購入して、苗床に種を撒きます。本葉が出たらポットに移して育てます。

案外耐寒性もあるほうですが、冬には念のため無加温のフレームに取り込んで育てています。3月下旬に、霜の心配がなくなったら花壇に定植します。

キセランセマムは、水はけと日当たりの良い花壇がお好みです。過湿な場所では下葉から枯れてくるので、10センチほど一段高く作った畝や花壇に植えつけると案外丈夫に育ってくれます。

茎が繊細で、雨が降ると株が倒れやすいので背丈が高くなったら支柱は欠かせません。病害虫では春先のアブラムシと梅雨時のナメクジに注意しましょう。
満開のキセランセマムの株 花壇で咲き誇る美しいキセランセマムの大株、実はこれ二株ぐらいなんです。株元からよく分枝して、たくさんの花を付けてくれます。


アフターガーデニング
白のキセランセマムとエンジの帝王貝細工

晴れ着 キセランセマムのドライアレンジ・「晴れ着」
透き通ったように美しいキセランセマムはそれだけで存在感のある可憐な花です。花束にしてキセランセマムだけを花瓶にいけてもステキです。庭のシロタエギクの葉と合わせると、シックな生花のアレンジの完成です。

切花でしばらく楽しんだ後は、ドライに。生花の時からカサカサと乾燥したような感触のキセランセマム。逆さに吊るして自然乾燥させます。

ドライアレンジでは、リースのフォーカルポイントとしてグルーガンで直接はりつけるのもステキです。また、乾燥したキセランセマムの束を花瓶にいけるだけで、生花のアレンジの再現になり、とても簡単で素朴なアレンジとなります。

*キセランセマムのドライアレンジはこちらから

(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。)




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