After Gardening
Profile
写真とレンタルポジ
Gardening
Dried Flower
オススメの本
Post Cards
From the Editor
Special
Link
Download
Front Page
7月の庭から
・Form-mail to J.Aoki
(ご意見ご感想はこちらへ)




* オススメの写真撮影の参考書はこちらから
 
花の写真とレンタルポジ

花の写真・レンタルポジ


メ-ルマガジン発行中
私のマンスリーコメントを中心に、メールマガジンをお届けしています。

*メルマガの登録はこちらへ
Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki

Gardening
ルナリア

ルナリアは耐寒性の一年草ないし多年草。5月に菜の花のような濃い赤紫の花を咲かせます。

アブラナ科のルナリアはヨーロッパと西アジア原産。ルナリアの名前はラテン語で月を意味する「ルナ・Luna」が由来で、ルナリアの莢の形からきています。

英語名「ペニー・フラワー・penny flower」のペニーはアメリカの1セント銅貨のこと。薄くて丸い実が英語名の由来です。花が咲くころには、背丈60~80センチに育ちます。

ルナリア
Lunaria annua L.

わが家のルナリア
花の時期が短く花が咲くまで2年もかかるのが原因でしょうか、園芸店では苗を見かけたことがありません。大手の種苗会社では種を扱っています。

9月ごろ、5ミリ程度の円盤状の種を花壇に直撒きにします。比較的、発芽率も良いほうですが、暑い気候に弱く夏ごえには注意が必要です。わが家では半日陰の花壇に植えていますので、夏超えし易く良く育ってくれます。

病害虫では、 花が咲いた後、さやができるまでにコナガの幼虫やナメクジに食害されることがあります。2年もかけて大事に育てた苗ですから、オルトランなどの殺虫剤で駆除したり、割り箸で捕殺しましょう。
ルナリアの株 ルナリアの株は半日陰の花壇に植えつけています。


アフターガーデニング
ルナリアとブーゲンビレアのリース ルナリアとブーゲンビレアのリース

さやが大きく育ち、実も硬くなってきた6月末から7月ごろ枝ごと収穫します。ドライアレンジでは、花の咲いた後に付ける小判状のさやを使います。

収穫した枝は、そのまま花ビンに挿しておくと自然にドライになります。ユニークなさやはそのままでも使えますし、さやを両側からそっと剥がすと半透明のさや膜だけが残ります。ルナリアの乳白色のさや膜はどんな色の花材とも良く合い、大変使い易い材料です。

半透明のさや膜は、キラキラと光を反射し豪華なドライアレンジを演出することができます。


*ルナリアを使ったアレンジ
「ケントビューティーのパフェ」はこちらから

(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。)




| 草花のインデックスに戻る | 次の花を見る |

| Profile | Dried Flower | Post Cards | From the Editor | Front Page |

© J.Aoki, All rights reserved.