Gardening & Dried Flower Arrangement - from the garden of J.Aoki

2. Gardening


白とピンクのライスフラワーの花 Ozothamnus rosemarinifolius

和名: ライスフラワー
英名: Rice Flower

ライスフラワー
切花でもおなじみのライスフラワー。米粒のような小さな花を固まって咲かせることからライスフラワー(お米の花)と呼ばれています。

キク科のライスフラワーは半耐寒性の常緑低木。オーストラリア南部原産で、日向の花壇で乾燥ぎみに育てます。

毎年、4月から5月にかけて花を咲かせます。花色は薄いピンクと白が一般的です。


わがやのライスフラワー
数年前に手に入れた苗を、水はけの良い南向の花壇の一段高い場所に植えています。

夏には少し元気がなくなります。半耐寒性ながら意外と寒さに強く、地植えでも他の草花が枯れてしまった冬の庭で一人元気に薄緑色の新芽を出しています。

花が終わったら、切り戻してあげるとわき芽が伸びて株が充実します。

病害虫
これといった病虫害の被害はありません。


寂しくなった冬の庭、ライスフラワーだけが一人元気に薄緑の新芽をつけてくれます。
冬でも元気なライスフラワー

ドライアレンジへの利用
剪定を兼ねて花を収穫したら、逆さに吊るして自然乾燥します。帝王貝細工のように花自体がカサカサしていて、長期間色が褪せることはありません。

小さなライスフラワーの花は房状に咲きますので、適当な大きさに小分けにして使います。

ちょっと面倒ですが、ごく小さなアレンジメントには米粒状の花一つ一つをグルーで接着して使うこともできます。植栽スペースがない方は、9月上旬ごろから店頭に並びますので、安く切花を買い求めることもできます。


(生育時期などは、私の住んでいる京都南部を標準として記載しています。植物の名称については、主に小学館「園芸植物大辞典」を参考に記載しました。)




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